「ゆっくり・いっしょに・たのしく」自分らしく笑顔の多い毎日を

株式会社エポカケアサービス　みどりの家

入居者様と「ゆっくり・いっしょに・たのしく」生活をしています。 施設では、いっしょに体操をしたり、テレビや映画を見て笑ったり。 ご飯もいっしょに食べて「美味しかったね」と。 いっしょに外出した時も「きれいな桜だね」「久しぶりにお寿司を食べたわ」 と感動を共有します。

住み慣れた地域（ご自宅）で生活が続けていけるように、ご家族やお知り合いの方、町内会、民生委員の方たちと連携しながら、その方の生活を支えていきます。 地域（ご自宅）での生活を続けていけるよう、通い（デイサービス）・訪問（ヘルパー）・泊り（ショートステイ）・相談（ケアマネ）の4つのサービスをパッケージにして、柔軟に対応していきます。

介護の仕事は「キツイ」というのが世間一般のイメージではないでしょうか。 「キツイ」は、オムツ交換や入浴介助、ベッドから車椅子の移動等の身体介護からきているイメージだと思います。 確かにそういった仕事もありますが、それはほんの一部です。 生活のほとんどは、ご飯食べたり、テレビを見たり、おしゃべりしたり、いっしょに散歩したりと過ごしています。 皆さまの生活も、トイレやお風呂、寝起きの時間は、生活のほんの一部だと思います。 グループホームは、フロアに9人の入居者様で、スタッフも日中は3人いますので、ひとりに負担が偏ることなく仕事ができます。 「介護施設ってこんなにゆっくりとできるの。」と他の介護施設から転職されたスタッフさんもびっくりとしていました。

当みどりグループが運営している「マリーナホップ」へも 入居者様と外出します。 グループ会社が運営している事で、連携も図れて スムーズに外出支援が行えます。